FrontPage の履歴(No.95)
基礎化学コース大学院生による大学案内Youtube動画†
重要なお知らせ†
最新のお知らせ†
2022.04.01†
- 人事異動のお知らせ
- 定年退職(2022.03.31)
- 昇任(2022.04.01)
- 新規採用(2022.04.01)
- 大学院理工学研究科長(2022~23年度)
- 基礎化学プログラム・基礎化学科長(2022~23年度)
- 理工学研究科の改組により、「化学系専攻基礎化学コース」は「物質科学専攻基礎化学プログラム」に名称変更となります。
2021.10.26†
- 9月16日に東京大学主催で行われた第3回量子生命科学会において、量子生物物理化学(前田)研究室の以下の両名がそれぞれ授賞されました。おめでとうございます。
- Best Poster Presentation賞
- 香村泉希(博士前期課程1年) 「磁場効果に対するフローレイトの影響の研究」
- Best Presentation賞
- アンテルルイス(特定プロジェクト研究員)「Exploring magnetic field effects in biomolecules with high-sensitivity fluorescence spectroscopy」
2021.09.13†
- 量子生物物理化学(前田)研究室の立野明宏君(博士前期課程2年)、香村泉希さん(博士前期課程1年)、佐野永昂君(博士前期課程1年)が、令和3年8月22-27日にオンライン開催された国際会議ISMAR-APNMR-NMRSJ-SEST 2021において、SEST Poster Awardsを受賞しました。
受賞確率10%未満で、受賞5名中の3名を占める快挙です。おめでとうございます。
- Coherent Control of Radical Pair Dynamics in Low and High Field Regime
- 〇Akihiro Tateno, Kenta Masuzawa, Hiroki Nagashima, Michihiko Sugawara, Kiminori Maeda
- Development of high-sensitivity fluorescence-based microspectroscopy for exploring magnetic field effects in biological systems
- 〇Mizuki Kohmura, Kiminori Maeda, Lewis M Antill
- Development of an ultra-compact cell for RYDMR
- 〇Harutaka Sano, Hiroki Nagashima, Akihiro Tateno, Lewis M Antill, Kiminori Maeda
2021.09.03†
- 量子生物物理化学(前田)研究室の長嶋宏樹助教が、「令和3年度・電子スピンサイエンス学会(SEST)奨励賞」を受賞しました。本賞は学会会員にして、電子スピンサイエンスに関する研究成果が優れ、将来性が十分期待される40歳未満の若手研究者に贈られるもので、本年は2名の若手研究者が受賞しました。
8月22日から行われたリモート国際会議ISMAR-APNMR-NMRSJ-SEST2021の際に行われたSEST会員集会において授賞が発表され、SEST会長より盾が授与されました。その後、下記タイトルで受賞記念講演が行われました。
- 研究題目「電子スピン共鳴によるスピン間距離計測とスピン近傍の構造の解明」
- 基礎化学科・前田研究室が、受験生のためのWebページ「SAIDAI CONCIERGEラボ探訪」で紹介されました。
これまでの主なお知らせ†
2021.04.16†
- 中田憲男助教、高橋慎太郎博士(昨年度、博士後期課程修了)、石井昭彦教授の論文が、Chemical Communications誌のBack Coverに選ばれました。
- ”Interconversion between a silaimine and an aminosilylene supported by an iminophosphonamide ligand”
2021.04.05†
- 上野研究室・2021年3月博士前期課程修了の森拓哉さんが、2021年3月16日〜19日にオンライン開催された第68回応用物理学会春季学術講演会で、Poster Awardを受章しました。おめでとうございます。
2021.04.01†
- 人事異動のお知らせ
- 吉川洋史教授が、大阪大学(工学部・大学院工学研究科)教授に異動しました。