● 10月28日に京都大学の時任宜博教授が本学科に来訪され,「高周期14族元素低配位化学種の化学における新展開」と題する講演をして頂きました。
時任先生は,嵩高い置換基の立体保護効果を用いて,新規な結合様式(新規な官能基)を有する化学種を安定な化合物として合成・単離し,その構造・物性を解明するという研究をされています。これまでに, Bi-Bi二重結合化合物(1997年,Science),Ge-Ge三重結合化合物(2006年),シラベンゼン(2000年)などの合成に成功されている著名な研究者です。講演後は活発な質疑応答がありました。
● 10月8日に埼玉県立不動岡高等学校にて,本学科の斎藤雅一教授が出張講義を行いました。
「新しい結合を作る−現代の有機化学の研究の一コマ−」という題目で高校生に斎藤先生のご研究について講義を行いました。
● 学会発表と講演(3件)
■ 2009年9月21–24日
学会名 第3回分子科学討論会
場所 名古屋・名古屋大学
題目1 "グリシン-水クラスターについての経路積分分子動力学計算"(ポスター発表)
発表者1 ○吉川武宏,茂木春樹,柿崎陽,高柳敏幸,志賀基之(原研),立川仁典(横浜市大)
■ 2009年9月24日–25日
学会名 化学反応経路探索のニューフロンティア
場所 愛知・豊田中央研究所
題目1 “水和クラスターの分子動力学計算”(招待講演)
発表者1 高柳敏幸
■ 2009年9月19日–21日
学会名 化学系学協会東北大会 特別企画:物理化学コロキウム
場所 福島県・日本大学工学部
題目1 “酸−水クラスターの経路積分分子動力学計算”( 招待発表)
発表者1 高柳敏幸
(以上太字は本コース,学科の学生名です)
● 学会発表と講演(28件)
■ 2009年9月9–11日
学会名 第56回有機金属化学討論会
場所 京都・同志社大学
題目1 "Synthesis,Structure,and Reactions of Dilithioplumbole"(ポスター発表)
発表者1 斎藤 雅一,坂口 正史,田嶋 智之,石村 和也(分子研),永瀬 茂(分子研),波田 雅彦(首都大院理工)
題目2 “Synthesis of Novel Tristannyl- and Trisilylstannanes and their Transmetalation Reactions” (ポスター発表)
発表者2 富澤 克哉,斎藤 雅一
題目3 “Synthesis and Thermal Reaction of Novel 5-Membered 1,2-Oxaplatinacycle”(ポスター発表)
発表者3 中田 憲男,古川 範行,戸田智之,石井 昭彦
■ 2009年9月6日–9日
学会名 40th International Symposium on Essential Oils
場所 Savigliano,Italy(イタリア・Savigliano市)
題目1 “Reevaluation of Aroma Profiles of Sandalwood,Frankincense,Patchouli and Vetiver”(ポスター発表)
発表者1 長谷川 登志夫,菊地 晶子,鶴岡 丈司,玉田 翔平,Naoki Oshima,Hideo Yamada
題目2 “Comparison of Aroma Profiles of Hexane Extract and Commercial Essential Oil of Vetiver”(ポスター発表)
発表者2 長谷川 登志夫,玉田 翔平,Hideo Yamada
■ 2009年9月25日–27日
学会名 第59回錯体化学討論会
場所 長崎市・長崎大学
題目1 “分子内塩型ジチオカルボキシラートを配位子とするFe(II)錯体の合成とそのスピンクロスオーバー挙動”(口頭発表)
発表者1 菅谷 知明,藤原 隆司,永澤 明,名嘉 節(物材機構),古林 孝夫(物材機構),砂金 宏明(物材機構),松下 明行(物材機構)
題目2 “2-メチルイソチアゾール-3(2H)-オンを両座配位子としたルテニウム錯体の溶液内酸化還元挙動の解析”(ポスター発表)
発表者2 加藤 優・藤原 隆司・永澤 明
題目3 “オキソ中心カルボン酸架橋遷移金属三核錯体の多量体の合成と機能”(ポスター発表)
発表者3 横山 満里,藤原 隆司,永澤 明
題目4 “シクロオクタン縮環[OSSO]型配位子を有する4族金属錯体の合成とオレフィン重合反応への展開”(口頭発表)
発表者4 戸田 智之,中田 憲男,石井 昭彦,松尾 司(理研基幹研究所),玉尾皓平(理研基幹研究所)
題目5 “ヒドリド(ジヒドロゲルミル)白金およびパラジウム錯体の合成と構造”(ポスター発表)
発表者5 深澤 隼,中田 憲男,石井 昭彦
■ 2009年9月21日–24日
学会名 第3回分子科学討論会
場所 名古屋大学東山キャンパス
題目1 “磁場効果をプローブとした光フリース転位反応のラジカル中間体の検討”(ポスター発表)
発表者1 神戸正雄・高増正・若狭雅信
題目2 “イオン液体中でのベンゾフェノンによる水素引き抜き反応に対する磁場効果”(ポスター発表)
発表者2 岡田倫英・矢後友暁・高増正・若狭雅信
題目3 “磁場効果をプローブとしたイオン液体とミセル水溶液の局所構造の比較 ”(口頭発表)
発表者3 ○田中 深雪・矢後 友暁・若狭 雅信
■ 2009年9月16日–18日
学会名 光化学討論会
場所 群馬県桐生市市民文化会館
題目1 “ナノ秒過渡吸収法による光フリース転位反応に対する磁場効果の直接観測と再検討”(口頭発表)
発表者1 神戸正雄・高増正・若狭雅信
題目2 “ナノ秒過渡吸収法による光誘起電荷分離過程に対する水素結合効果の研究”(口頭発表)
発表者2 矢後友暁・神戸正雄・若狭雅信
■ 2009年9月8日–11日
学会名 第70回応用物理学会学術講演会
場所 富山市・富山大学
題目1 “化学的薄片剥離により形成したグラフェン薄膜の電子エネルギー損失分光測定”(口頭発表)
発表者1 石川 良,吉田 雅史,斉木 幸一朗(東大院新領域),後藤 拓也(三菱ガス化学),上野 啓司
題目2 “グラフェン塗布電極を用いた有機電界効果トランジスタにおける接触抵抗の評価”(口頭発表)
発表者2 菅沼 洸一,吉田 雅史,斉木 幸一朗(東大院新領域),後藤 拓也(三菱ガス化学),上野 啓司
■ 2009年9月4日
セミナー 第5回スキルアップセミナー「炭素系薄膜電極の新展開」~グラフェン・太陽電池・バイオ~カーボンイノベーションがここからはじまる
題目 “グラフェン系透明導電性薄膜の塗布形成”(招待講演)
発表者 上野 啓司
■ 2009年9月21日–24日
学会名 第3回分子科学討論会2009
場所 名古屋・名古屋大学
題目1 “(1,2,4,5)シクロファンのラジカルカチオンの赤外吸収スペクトル測定と電子−分子振動相互作用の解析”(ポスター発表)
発表者1 田中 伸樹,坂本 章,新名主 輝男(九大・先導研)
題目2 “9,9'-ビアントリルのラジカルアニオン,ジアニオン,テトラアニオンと9-メチルアントラセンのラジカルアニオン,ジアニオンの赤外吸収スペクトル測定と解析”
発表者2 高橋 泰弘,坂本 章
題目3 “立体規則性ポリ(3-ヘキシルチオフェン)ナノファイバーの近接場分光イメージング測定”
発表者3 小林 徹,田中 伸樹,坂本 章,井村 考平(早大・理工),岡本 裕巳(分子研)
■ 9月10日–11日
学会名 2009年電気化学秋季大会
場所 東京・農工大学
題目1 “毛髪表面ナノ構造の観測と制御”(口頭発表)
発表者1 武井 美穂,中林 誠一郎
題目2 “顕微蛍光法による細胞性粘菌の熱力学”(口頭発表)
発表者2 住井 亮暢,中林 誠一郎,日台 智明(日大),國分 眞一朗(日大)
題目3 “EANの界面構造と反応性”(口頭発表)
発表者3 吉村 泰範,酒井 隆太郎,小林 まみ,曽越 宣仁,中林 誠一郎,作花 哲夫(京大),尾形 幸生(京大)
■ 9月10日–12日
学会名 第48回日本油化学会年会
場所 名古屋・名古屋工業大学
題目 “磁気緩和による自己組織分子膜中の分子間相互作用の直接測定と分子運動”
第9回油脂優秀論文賞受賞講演
発表者 ヴィレヌーヴ真澄美
■ 9月17日–19日
学会名 コロイドおよび界面化学討論会
場所 岡山・岡山理科大学
題目1 “マイコバクテリア由来のミコール酸混合Langmuir 膜中の分子配向におけるケトミコル酸の役割”(口頭発表)
発表者1 ヴィレヌーヴ 真澄美,野口 大輝,渡辺 素子,David E. Minnikin,中原 弘雄
題目2 “1H,1H,2H,2H-ヘンイコサフルオロ-1-ドデカノールと1-ヘキサノールの固体からの自発的展開による単分子膜形成についての研究”(ポスター発表)
発表者2 藤田 やすか,ヴィレヌーヴ 真澄美,矢口 裕之,中原 弘雄
(以上太字は本コース,学科の学生名です)
2009年8月10日および8月30日に,本学においてオープンキャンパス(大学説明会)が開かれ,化学に関心を持つ人を対象とした基礎化学科説明会には,両日合わせて約450人の大学進学を志望する高校生と父兄の方に訪れていただきました。説明会では,加藤泰建副学長が,埼玉大学の教育・研究方針について説明しました。次に若狭雅信基礎化学科長が,学科の基本教育方針および卒業後の進路について説明をしました。続いて,アドミッション(大学入試)担当の斎藤雅一教授が,本学科の受験について説明を行いました。その後,本学科スタッフの案内により,各研究室や総合化学分析支援センターの研究設備を見学していただきました。最後に,希望者に対して個別の相談を,本学科教員が行いました。
2009年8月20日に,授業力を高める観察・実験研修会(化学分野)が開催されました。これは埼玉県立総合教育センターが主催する実験を主体とした「分かりやすく,楽しい」・「思考力・表現力を高める」授業を実践する方法を学び,化学分野の指導力の向上を目指した研修会で,科学技術振興機構(JST)の理数系教員指導力向上研修に採択されているものです。参加者は埼玉県立の高校をはじめとした学校関係者の皆様で,講師として基礎化学科からは長谷川登志夫准教授が「果実の香り成分と有機化合物」,藤原隆司准教授(科学分析支援センター)が「水の浄化と物質循環」という題目で実験,実習を行いました。実験の後は参加者が授業への活用などについて協議・討論を行いました。
(以上太字は本コース,学科の学生名です)
● 2009年7月20日に,日本化学会主催の「2009年全国高校化学グランプリ」[http://gp.csj.jp/]の一次選考が本学が会場となり行われ,約50名の受験者が挑戦しました。
● 2009年7月3日に,西武文理高等学校の生徒約20名が本学部に見学に訪れ,全員で科学分析支援センターや脳科学融合研究センターを見学した後,希望者2名は基礎化学科の研究室・実験室の見学をしました。各学科の見学後,再び全員で卒業生を交えた懇談会も行いました。
● 第44回有機反応若手の会が,7月9日から11日,石井研究室の世話で埼玉県立スポーツ研修センター(上尾)で開催されました。全国の大学から130余名が参加し,特別講演(5件),一般講演,ポスター発表が行われました。ポスター発表では,参加研究室と特別講演者の投票により8名にポスター賞が授与され,本学からは金冨芳彦君(M1, 斎藤(雅)研究室)と戸田智之君(M2, 石井研究室)が受賞しました。
● 2009年7月17日に,本学科の次年度3年次編入のための入学試験が行われました。本学科では,本年度から募集を開始し,今回は6名の志願者が受験しました。
● 世界環流プログラムにより,モスクワ大学の修士1年のViktoriya Nikitinaさんが,7月10日から約2ヶ月間,研究交流のために,基礎化学科中林研究室に滞在しています。
● 世界環流プログラムにより,ロシアのモスクワ大学,モスクワ工科大学に派遣されていた本学科,コースの学生2名が帰国しました。 修士1年生の吉村泰範君と学部4年生の尾林知幸君が,それぞれモスクワ大学のGalina Tsirlina教授の研究室と,モスクワ工科大学のElena Mishina教授の研究室に,6月1日から6月30日まで研修のために滞在し,無事帰国してきました。
● 2009年7月22日に,学科による進路指導のための「キャリアパス講演会」が開かれました。 今回は,本学科卒業生の芳賀隆太氏(JFEケミカル株式会社勤務, 2006年博士終了),および藤田有真氏(ローム株式会社勤務, 2003年修士修了)の両名に講演および相談会を行っていただきました。当日の様子と講演題目は次の通りでした。
●学会発表と講演(3件)
■ 2009年6月22-25日 会議名 ⅩⅤⅢth EuCheMS Conference on Organometallic Chemistry
場所 Goteborg(Norway)
題目"Unusual Trifunctionalized Organotin Compounds, Trihydrocystannane and Trilithiostannane"
発表者 斎藤雅一(埼玉大院理工),田嶋智之(埼玉大院理工),池田正俊(埼玉大院理工),吉岡道和(埼玉大理),Mnique Biesemans(ブリュッセル自由大),Rudolph Willem(ブリュッセル自由大),箕浦真生(北里大理),石村和也(分子研),水瀬茂(分子研)
■ 2009年6月30日-7月4日 会議名 9th International Conference on Heteroatom Chemistry
場所 Oviedo (Spain)
題目 "Synthesis and Reactions of a Trianion Equivalent, the First Trilithiostannane"
発表者 斎藤雅一(埼玉大院理工), 田嶋智之(埼玉大院理工), 池田正俊(埼玉大院理工), 石村和也(分子研), 永瀬茂(分子研)
■ 2009年7月17日 会議名 応用物理学会応用電子物性分科会研究例会「グラフェンの形成・基礎物性とデバイス展開」
題目 “単層グラフェンの化学的剥離形成と透明電極応用”
発表者 上野啓司, 菅沼洸一, 吉田雅史(埼玉大院理工)(依頼講演)。
■ 2009年7月25日 会議名 Graphene Tokyo 2009
題目1 ”Organic field‐effect transistors with graphene electrodes”
発表者1 菅沼洸一,吉田雅史,上野啓司(埼玉大院理工)(ポスター講演:講演者は菅沼)。
題目2 ”Graphene transparent electrodes for organic polymer solar cells”
発表者2 吉田雅史,菅沼洸一,白井肇,上野啓司(埼玉大院理工)(ポスター講演:講演者は上野)。
■2009年7月9-11日 会議名 有機反応若手の会 場所 埼玉県上尾市埼玉県立スポーツ研修センター]
題目1 "tBuSe配位子を有する安定なヒドリド(セレノラト)白金(Ⅱ)錯体の合成" 池田貴重(石井研究室M2,ポスター)
題目2 "ヒドリド(ジヒドリド)白金(Ⅱ)錯体とホスフィン類との反応" 加藤奈々美(石井研究室M2,ポスター)
題目3 “シクロオクタン縮環[OSSO]型配位子をもつ4族遷移金属錯体の合成と性質” 戸田智之(石井研究室M2, ポスター, ポスター賞受賞)
題目4 “ヒドリド(ジヒドロゲルミル)白金およびパラジウム(II)錯体の合成と構造” 深澤隼(石井研究室M2, 口頭)
題目5 “シクロヘプタン環が縮環したクラウンチオエーテルと金属錯体との反応” 藤原要子(石井研究室M2, ポスター)
題目6 “蛍光性3-メチレン-2,3-ジヒドロセレノフェン誘導体の合成” 山口雄規(石井研究室M2, ポスター)
題目7 “ヒドリド錯体を用いた触媒的ヒドリドセレネニル化反応の機構解明” 加門ひとみ(石井研究室M1, ポスター)
題目8 “シクロオクタン環を有するクラウンチオエーテルの合成と銀塩との反応” 豊田えり子(石井研究室M1, ポスター)
題目9 “チエニル置換を有するジシレンの合成検討” 根本雄一郎(石井研究室M1, ポスター)
題目10 “5員環骨格を有するオキサプラチナサイクルの合成とその反応性” 古川範行(石井研究室M1, ポスター)
題目11 “エチニル(ビニル)白金(II)錯体の合成と反応性” 山本鈴夏(石井研究室M1, ポスター)
題目12 “シクロヘキサン環を有する[OSSO]型配位子の合成と重合反応への応用” 麻島可奈子(石井研究室B4, ポスター)
題目13 “含セレン発光性化合物の新規合成法の開発” 安中辰朗(石井研究室B4, ポスター)
題目14 “トリプチセンジセレノールと白金(0)価錯体との反応” 伊藤崇則(石井研究室B4, ポスター)
題目15 “シクロオクタン-1,2-ジチオラト配位子を有する白金-ロジウム二核錯体の合成と反応性” 小松原千鶴(石井研究室B4, ポスター)
題目16 “異なるヘテロ原子が導入されたヘテラスマネンの系統的合成法の開発及び構造” 谷川智春(斎藤雅一研究室D2, 口頭)
題目17 “σ-芳香族化合物の合成と性質の解明” 金富芳彦(斎藤雅一研究室M1, ポスター, ポスター賞受賞)
題目18 “スタンノールを配位子に有する金属錯体の合成” 桑原拓也(斎藤雅一研究室M1, ポスター)
題目19 “トリチオスタンナンの単離、及び構造と反応” 富澤克哉(斎藤雅一研究室M1, ポスター)
題目20 “安定なメタラシクロペンタジエニリデンの合成” 金子美澄(斎藤雅一研究室B4, ポスター)
題目21 “ボロンジアニオン及びジカチオンの合成” 松本香織(斎藤雅一研究室B4, ポスター)
題目22 “3H-1,2-ベンゾジチオール-3-オン1,1-ジオキシドとシリカゲルを用いた固相でのチイラ ン化反応” 斉木彩(杉原研究室M2, ポスター)
(1) 光,分光学,レーザーなどについての説明と、CD-ROMを用いた分光器の紹介 (2) ナノ秒レーザー(ナノは10-9を示す接頭語,すなわち約10億分の1秒だけ点灯するレーザー)、高速な光検出器、及び高速なオシロスコープを用いた、光の速度の測定 (3) ピコ秒時間分解(ピコは10-12を示す接頭語、すなわち約1兆分の1秒単位で化学現象を追跡できる)赤外分光法を用いた導電性高分子に対する研究についての紹介 (4) 携帯型ラマンイメージング装置の開発と浮世絵とその版木への応用についての紹介
ゆうどきネットワーク「ゆうどきチェック ~浮世絵 よみがえる江戸の色彩~」(2月24日(火) NHK総合 16:50~18:00放送)より(その1) | |
ゆうどきネットワーク「ゆうどきチェック ~浮世絵 よみがえる江戸の色彩~」(2月24日(火) NHK総合 16:50~18:00放送)より(その2) |