活動報告・予告/Annual Reports/高柳研究室2010 の履歴(No.3)


研究室教員

発表論文

  1. "Theoretical study on the mechanism of double proton transfer in porphycene by path-integral molecular dynamics simulations" T. Yoshikawa, S. Sugawara, T. Takayanagi, M. Shiga and M. Tachikawa, Chem. Phys. Lett., in press.

学会発表

外部資金獲得状況

  1. 2009~11年度 基盤研究(C) 研究代表者:高柳敏幸 低エネルギー電子による生体分子損傷の第一原理シミュレーション法の開発 3,800千円
  2. 2010~11年度 特定領域研究 研究代表者:高柳敏幸 核の量子性を考慮したトリチウム化学反応過程の理論的研究 2,600千円
  3. 2010~11年度 特定領域研究 研究代表者:立川仁典(横浜市立大学) 研究分担者:高柳敏幸 量子・熱ゆらぎを考慮した生体分子高次系クラスターの理論的解明