活動報告・予告/Annual Reports/上野研究室2013 の履歴(No.3)
研究室教員†
研究課題†
- 溶液塗布法によるグラフェン薄膜形成とさまざまな素子への応用
- 可溶化グラフェンを用いた新奇機能性材料の開発
- さまざまな層状物質の単結晶形成,単層剥離と素子応用
- 大面積層状物質薄膜の塗布形成手法開発
- 塗布・印刷法による有機薄膜素子(電界効果トランジスタ,太陽電池)形成
- 炭素系材料/シリコンヘテロ接合太陽電池の開発
発表論文†
総説,解説等†
学会(予定も含む)†
研究会,セミナー講演(予定も含む)†
- 「グラフェン薄膜の塗布形成法開発と透明フレキシブルデバイスへの応用」上野啓司,Electronic Journal 第1682回 Technical Seminar,東京,2013年4月(依頼講演)。
外部資金獲得状況†
- 平成24~25年度 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラムA-STEP
- 「酸化グラフェン・導電性高分子/シリコンヘテロ接合型太陽電池の高効率化」
- 上野啓司(研究代表者)
- 655千円(直接経費・平成25年度)
学会等の活動,学外教育活動†
- 第26回マイクロプロセス・ナノテクノロジー国際会議(25th International Microprocesses and Nanotechnology Conference (MNC 2013))論文委員
- 九州大学 非常勤講師