活動報告・予告/Annual Reports/高柳研究室2023 の履歴(No.1)


活動報告・予告/Annual Reports

研究室教員

発表論文

総説,雑誌(日本語)

学会発表

科学研究費補助金

  1. 令和2-6年度 「気相・固相の反応素過程に基づく中間温度における分子進化モデル」
     研究代表 相川祐理
  2. 令和4-6年度 「スピン反転を含む反応経路自動探索法の開発」
     研究代表 高柳敏幸
    (令和5年度 研究経費 2,470千円)
  3. 令和5年度
     研究代表 岡田
  4. 令和5年度 「原子核の量子効果がもたらす反応経路分岐機構の解明」
     研究代表 村上龍大
    (令和5年度 研究経費 2,600千円)