Nov. 08, 2024
Dr. Katharina H. Muensterが第28回ケイ素化学協会シンポジウム で発表し,ポスター賞を受賞しました.おめでとうございます.
Sep. 11-13, 2024
田中泰地君が第34回基礎有機化学討論会 で発表しました.
Sep. 05, 2024
非結合原子間上に広がるσ非局在軌道が電気伝導パスとなり得ることを初めて示した研究成果(DOI: 10.1021/jacs.4c06732 ) が日刊工業新聞で紹介されました.その記事 を電子版で見ることができます.
Sep. 01, 2024
Ms. Nadeschda Geibelがドイツに帰国しました.今後のご活躍を祈ると共に,この滞在が新しい共同研究に繋がることを期待しています.
Jul. 22, 2024
ドイツ・オルデンブルグのThomas Mueller 教授の研究グループから、Ms. Nadeschda Geibelが特別研究学生として研究室に加わりました.
Jul. 03, 2024
非結合原子間上に広がるσ非局在軌道が電気伝導パスとなり得ることを初めて示した論文(DOI: 10.1021/jacs.4c06732 ) がThe Journal of the American Chemical Society に掲載されました.東京工業大学の藤井慎太郎先生 らとの共同研究の成果です.埼玉大学からプレスリリース されました.東京工業大学からもプレスリリース されました.
May 20, 2024
ドイツのDr. Alexander Hinz にお越しいただき,講演をしていただきました.
May 17, 2024
第20回ケイ素化学国際シンポジウム において,斎藤教授が招待講演を,和田君がポスター発表をしました.和田君がポスター賞 を受賞しました.おめでとうございます.
May 11, 2024
研究室の大学院生と斎藤教授が典型元素化学に関する国際シンポジウム(ISMEC-2024) に参加し,田中君と和田君がポスター発表をしました.
Apr. 08, 2024
ルーマニアから、かつて当研究室で博士研究員として活躍されたDr. Lucian C. Pop およびDr. Adrian-Alexandru Somesan にお越しいただき,ERASMUS+ Symposium by Guests from
Babes-Bolyai University (Romania) を開催しました.
Apr. 01, 2024
2名の新4年生が加わりました.
Mar. 08, 2024
田中泰地君が埼玉大学学生表彰を受けました.おめでとうございます.
Feb. 20, 2024
フランスのProf. Gwenael Rapenne にお越しいただき,講演をしていただきました.
Feb. 09, 2024
高度にヨウ素化されたビフェニルの合成に関する論文(DOI: 10.1093/chemle/upae032 ) がChemitry Letters に受理されました.
Jan. 02, 2024
二つのカルコゲン原子を含む典型元素三員環化合物に関するmini-review(DOI: 10.1002/ejic.202300679 ) がEuropean Journal of Inorganic Chemistry に受理されました.斎藤教授が学生時代にお世話になった岡崎先生と時任先生との共著論文です.また,雑誌の 表紙 になりました.
Dec. 10, 2023
ヘキサヨードベンゼンの芳香族求核置換反応を利用したσ非局在電子系の創製に関する論文(DOI: 10.1093/chemle/upad040 ) がChemitry Letters に受理されました.
Dec. 09, 2023
石井昭彦教授と共に斎藤教授が実行委員長を務めた第50回有機典型元素化学討論会 が終了しました.参加してくださった皆さまおよびお手伝いしてくださった皆さまに対し,心から深く感謝いたします.
Dec. 09, 2023
瀬古沙耶君、田中泰地君と和田一樹君が第50回有機典型元素化学討論会 で発表しました.田中君がChem. Lett. 賞(ポスター賞)を受賞しました.おめでとうございます.
Dec. 01, 2023
Technical University of Braunschweig で学位を取得されたDr. Katharina H. Muensterが日本学術振興会 の外国人特別研究員として研究室に加わりました.
Sep. 14, 2023
斎藤教授と田中泰地君が第33回基礎有機化学討論会 で発表しました.田中君がポスター賞を受賞しました.おめでとうございます.
Aug. 30, 2023
斎藤教授が第17回ゲルマニウム,スズおよび鉛の配位および有機金属化学に関する国際会議 で基調講演をしました.
Aug. 11, 2023
新しい非局在電子系である(σ+π)混合非局在電子系に関する論文 (DOI: 10.1246/cl.230279 ) がChemitry Letters に受理されました.
Jul. 25, 2023
Mr. Julien Delaunayがフランスに帰国しました.今後のご活躍を祈っております.
Jul. 23, 2023
斎藤教授が化学結合に関する国際会議 で招待講演をしました.
Apr. 01, 2023
古川俊輔助教が古川研究室を興されました.2名の新4年生が加わりました.
Mar. 20, 2023
カナダのProf. Eric Rivard にお越しいただき,講演をしていただきました.
Mar. 07, 2023
台湾からProf. Ching-Wen Chiu とProf. Hsueh-Ju Liu にお越しいただき,Taiwan-Saitama Friendship Symposium を開催しました.
Feb. 27, 2023
フランスのUniversity of Paul Sabatier からMr. Julien Delaunayが留学生として加わりました.
Jan. 16, 2023
古川助教が代表を務めるARchemisT が化学コミュニケーション賞2022 を受賞しました.
Dec. 21, 2022
ベンゼン環周縁部に配置された重原子によって構成されるσ非局在電子系に関する論文 (DOI: 10.1246/cl.220489 ) がChemitry Letters に受理されました.
Dec. 11, 2022
斎藤教授が第11回シンガポール化学国際会議 で招待講演をしました.
Nov. 29, 2022
Rory Waterman 先生(The University of Vermont )がお越しくださり、講演をしていただきました.
Nov. 17, 2022
斎藤教授がMain Group Chemistry (IOS Press) のwebinarで招待講演をしました.
Oct. 29, 2022
斎藤教授が第8回アジアケイ素シンポジウム で招待講演をしました.
Oct. 27, 2022
斎藤教授が学習院大学理学部化学科 で講演をしました.
Aug. 10, 2022
斎藤教授が第8回配位化学に関するアジア会議 で招待講演をしました.
Jul. 27, 2022
斎藤教授が第16回無機環状化合物に関する国際学会 で招待講演をしました.
Jul. 18, 2022
斎藤教授が第29回有機金属化学に関する国際学会 で招待講演をしました.
Jul. 11, 2022
斎藤教授が第25回IUPAC物理有機化学に関する国際学会 で招待講演をしました.
Jun. 27, 2022
斎藤教授が第54回有機金属若手の会 で依頼講演をしました.
Apr. 01, 2022
斎藤教授が長瀬科学技術振興財団 より2022年度長瀬研究振興賞を受賞しました.
Apr. 01, 2022
斎藤教授をグループ長として古川助教らが参画する「重原子利用研究グループ」 が埼玉大学研究機構 戦略研究センター のインキュベーション研究グループに選定されました.
Feb. 17, 2022
可視光照射で水素を発生させるヒドロゲナーゼを模倣した鉄錯体に関する論文がAngew. Chem., Int. Ed. 誌に掲載されました.ドイツ・イエナ大学 のWeigand先生 との共同研究の成果です.
Dec. 17, 2021
斎藤教授がPacifichem 2021 のシンポジウム"New Horizon of Main Group and Transition-metal Aromatics"で招待講演をしました.
Apr. 21, 2021
斎藤教授がInternational Conference "Students for Students" で基調講演をしました.
Mar. 31, 2021
分子の表と裏を利用した有機強誘電体に関する研究の解説記事がacademist Journal に掲載されました.
Mar. 4, 2021
分子の表と裏を利用した有機強誘電体に関する研究の記事がC&EN に掲載されました.
Feb. 11, 2021
分子の表と裏を利用した有機強誘電体に関する研究の記事が日刊工業新聞 (電子版)に掲載されました.
Feb. 4, 2021
分子の表と裏を利用した有機強誘電体に関する研究の裏話をBehind the Paper (nature research)から公開しました.
Feb. 3, 2021
分子の表と裏を利用した有機強誘電体に関する研究の記事が日本経済新聞 (電子版)に掲載されました.
Feb. 3, 2021
分子の表と裏を利用した有機強誘電体に関する論文がNature Commun. 誌に掲載されました.東北大学および山口大学の先生方との共同研究の成果でもあります.埼玉大学 からおよび東北大学 からプレスリリースされました.
Sep. 24, 2020
遷移金属の配位によって逆供与が阻害された配位子に関する論文がOrganometallics 誌に掲載されることに決まりました.Supplementary Cover Pictureにも選定されました.東京都立大学およびチェコ・パルドビツェ大学の先生方との共同研究の成果でもあります.
Mar. 11, 2020
日頃の研究活動が認められ,当研究室の髙田侑希君が埼玉大学学生表彰 を受けました.
Feb. 12, 2020
複数のリン原子を含む化合物におけるリン上の立体選択的な熱異性化の発見とこれを活かした立体選択的合成に関する論文がChem. Lett. 誌に掲載されることに決まりました.
Sep. 23-26, 2019
古川俊輔助教と髙田侑希君が第9回ハロゲン化学に関する国際学会(Halchem IX) に参加し,発表をしました.髙田侑希君がポスター賞(第3位)を受賞しました.
Sep. 1-6, 2019
斎藤教授が議長となり第16回ゲルマニウム、スズおよび鉛の配位
化学および有機金属化学に関する国際会議(ICCOC-GTL-16) が埼玉大学において開かれました.参加してくださった多くの皆様方に深く感謝いたします.
July 6, 2019
当研究室独自のプルンボール配位子を用いた触媒反応に関する論文がOrganometallics 誌に掲載されました.首都大学東京,東京工業大学および名古屋大学の先生方との共同研究の成果であり,当研究室において初めての触媒反応に関する論文でもあります.
July 1, 2010
Mistletoe Summer Programインターン生 としてAntony O. Halim (Minerva School at KGI) が加わりました.
Mar. 26, 2019
当研究室の大和田凌太 君が第二回埼玉大学梶田隆章賞 を受賞しました.卒業式において本賞を授与された様子がテレ玉より配信されました.新天地でのさらなる活躍を祈っております.
Mar. 11, 2019
日頃の研究活動が認められ,当研究室の甲山雅也君,岩渕陽花君,髙田侑希君および渡辺愛理君が埼玉大学学生表彰を受けました.
Mar. 11, 2019
当研究室のCommunications Chemistry に掲載された二重芳香族性に関する論文 がEditors' picks に選ばれました.
Dec. 13-14, 2018
第45回有機典型元素化学討論会 において,渡辺愛理 君が優秀ポスター賞(併せてChemistry Letters 賞)を、髙田侑希 君が優秀ポスター賞をそれぞれ受賞しました.
Dec. 5, 2018
南米・コロンビアにロスアンデス大学日本センターが開所するにあたり、研究室一同で協力した日本センターのプロモーションビデオが在コロンビア日本大使館のFacebook から配信されました.
Nov. 29-Dec. 1, 2018
斎藤教授がAromaticity 2018 で招待講演をしました.
Nov. 26, 2018
従来のCp配位子では合成不可能なアニオン性フェロセンの合成・単離に関する論文がChemistry Letters に受理されました.イスラエルとの国際共同研究の成果です.
Nov. 22-23, 2018
斎藤教授がポーランドにおいて、XVII International Symposium On Selected Problems of Chemistry of Acyclic and Cyclic Heteroorganic CompoundsとXXI International Symposium "Advances in the Chemistry of Heteroorganic Compounds" で基調講演をしました.
Nov. 21, 2017
古川助教に関する記事がケムステのスポットライトリサーチ に掲載されました.
Nov. 16, 2018
甲山雅也 君が第8回CSJ化学フェスタ2018 においてポスター賞を受賞しました.
Oct. 26, 2018
岩渕陽花 君が第22回ケイ素化学協会シンポジウム においてポスター賞を受賞しました.
Oct. 16, 2018
σ+π二重芳香族化合物に関する論文がChemistryViews で紹介されました.
Oct. 11, 2018
σ+π二重芳香族化合物に関する論文がC&EN およびChemistry World で紹介されました.
Sep. 27, 2018
σ+π二重芳香族化合物に関する論文がCommunications Chemistry 誌に掲載されました.また, Nature Research Chemistry CommunityにおけるBehind the Paper に記事が掲載されました.埼玉大学からプレスリリース しました.
Sep. 9-12, 2018
斎藤教授が9th European Silicon Days で招待講演をしました.またその前後に, ミュンヘン工科大学 (ドイツ)とストラスブール大学 (フランス)で講演をしました.
Sep. 6-8, 2018
岩渕陽花君と髙田侑希君が第29回基礎有機化学討論会 でポスター発表をしました.
Sep. 5-7, 2018
古川助教がCURO-Pi III で発表をしました.
Aug. 27, 2018
斎藤教授を紹介する記事が日刊工業新聞 に掲載されました.
Aug. 22, 2018
異核トリプルデッカー型錯体に関する研究成果が日刊工業新聞 で紹介されました.
Jul. 21, 2018
異核トリプルデッカー型錯体に関する論文がDalton Trans. に掲載され,Back Cover に選定されました.埼玉大学からプレスリリース しました.
Jul. 13-17, 2018
化学結合に関する国際学会(ICCB2018) において,斎藤教授が招待講演をしました.
Jun. 24-29, 2018
第15回無機環状化合物に関する国際学会(IRIS15) において,斎藤教授が招待講演を,小林真也君と壬生颯史君がポスター発表をしました.
Jun. 11, 2018
Mistletoe Summer Programインターン生 としてLogan Quang Dang (Minerva School at KGI) が加わりました.
Apr. 1, 2018
須田祐貴君が日本学術振興会特別研究員(DC2) に採択されました.
Apr. 1, 2018
新4年生(3名)が加わりました.
Mar. 19, 2018
斎藤教授がAcc. Chem. Res. に出版したpersonal accountに関する記事が 「現代化学」4月号 に掲載されました.
Mar. 7, 2018
日頃の研究成果が認められ, 平成29年度埼玉大学学生表彰式 にて鈴木拓実君と壬生颯史君が表彰されました.
Jan. 18, 2018
第53回有機反応若手の会 のウェブサイトを公開しました.
Dec. 22, 2017
小林君,壬生君,山岸君が結成したTEAM MASAYAがキャリア・インカレ2017
(マイナビ・MY FUTURE CAMPUS主催)の準決勝大会に進出し,提案したビジネスアイディアが高く評価されました(埼玉大学公報 ).
Dec. 16, 2017
斎藤教授が第11回有機π電子系シンポジウム において依頼講演をしました.また,斎藤教授が有機π電子系学会 の幹事になりました.
Dec. 15-16, 2017
第4回π造形科学若手研究会 を横浜で開催しました.
Dec. 9, 2017
壬生颯史君が第44回有機典型元素化学討論会 において優秀ポスター賞(併せて、Chemitry Letters Young Award)を受賞しました.
Dec. 8, 2017
鈴木拓実君の埼玉大学学生表彰が決まりました.
Dec. 7, 2017
当研究室の芳香族ジアニオン性配位子を用いた遷移金属錯体に関する成果をまとめた総説がAccounts of Chemical Research 誌に受理されました.
Nov. 17, 2017
鈴木拓実君が第7回CSJ化学フェスタ2017 においてポスター賞を受賞しました.
Nov 13, 2017
古川助教が新学術領域「π造形科学」の第4回国際シンポジウム(ドイツ・ハイデルベルグ)において,招待講演をしました.
Nov 3, 2017
斎藤教授が平成29年度 埼玉大学学長奨励賞(教育・研究) を受賞しました.
Sep 6, 2017
モノリチオスタンナンの予想外の反応性に関する論文がEur. J. Inorg. Chem. 誌に掲載され, Very Important Paperに選定されました.
July 13, 2017
須田君の研究成果がケムステのスポットライトリサーチ で紹介されました.
July 7, 2017
1 J (Pb-C)の大きさに及ぼす非共有電子対の効果に関する論文がChemPhysChem 誌に掲載されました.また, Science Trends で紹介されました.
June 29, 2017
プルンビレンを構成単位として第二次高調波を発生する高分子に関する論文がOrganometallics 誌に掲載されました.
May 26, 2017
表裏二面性をもつπ共役化合物に関する記事がacademist Journal に掲載されました.
May 7, 2017
ジベンゾペンタレンを構成単位とする高分子の合成に関する論文がChem. Lett. 誌に掲載されました.
Apr. 19, 2017
藤田雅大君の論文がChem. Asian J. 誌のFront Cover に掲載されました.
Apr. 14, 2017
表裏二面性をもつπ共役化合物;トリホスファスマネンに関する論文がJ. Am. Chem. Soc. に掲載されました.また, 埼玉大学からプレスリリース されました.
Apr. 11, 2017
斎藤教授が平成29年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)を受賞しました.文部科学省プレスリリース ,埼玉大学プレスリリース,
Apr. 1, 2017
新4年生(4名)と新M1(1名)が加わりました.
Mar. 13, 2017
ジベンゾペンタレンを配位子とする新しいCr錯体の合成と構造に関する論文がChemPlusChem に掲載されました。
Mar. 10, 2017
日頃の研究成果が認められ, 平成28年度埼玉大学学生表彰式 にて須田祐貴君と松永直樹君が表彰されました.
Feb. 16, 2017
セレン-リチウム交換反応を活かしてベンゼン環上にヘテロ原子官能基を導入し, ヘテロ原子間の相互作用により置換ベンゼンの電子状態が変化することに関する論文がChem. Asian J. に掲載されました.
Feb. 11, 2017
鉛を含む芳香族配位子が遷移金属原子に対してハプト5型の配位をすることを明らかにした論文がChemical Science に掲載されました.また, 埼玉大学からプレスリリース されました.
Nov. 14-16, 2016
須田祐貴君が第6回CSJ化学フェスタ2016 においてポスター賞を受賞しました.
Sep. 14-16, 2016
松永直樹君が第63回有機金属化学討論会 においてポスター賞を受賞しました.
Sep. 1-3, 2016
林敬祐君が第27回基礎有機化学討論会 においてポスター賞を受賞しました.
Aug. 11, 2016
ブタジエンが4π電子供与体としてSn(0)を安定化することに関する論文がJ. Am. Chem. Soc. に掲載されました. また, この論文がChemistryViews で紹介されました.
Apr. 14-15, 2016
新学術領域π造形科学 第2回国際シンポジウム を埼玉(浦和コミュニティセンター)で開催しました.
Apr. 1, 2016
5名の新4年生が加わりました.
Apr. 1, 2016
NEW ホームページをリニューアルしました.
Mar. 24-27, 2016
斎藤教授、古川助教と学生7名が日本化学会第96春季年会 に参加し, 発表してきました.
Dec. 15-20, 2015
2015年環太平洋化学会議 において, 斎藤教授が招待講演を, 古川助教がポスター発表をしました.
Dec. 14, 2015
桑原拓也博士が井上研究奨励賞を受賞しました.
Dec. 3-5, 2015
斎藤教授と古川助教が第42回有機典型元素化学討論会 に出席し, 口頭発表をしました.
Nov. 2-14, 2015
濱田純平君がπ造形スクールインターンシップ生として宮坂グループ(東北大学)を訪問しました.
Oct. 8, 2015
アルバータ大学のEric Rivard先生 に講演して頂きました.
Sep. 26, 2015
藤田雅大君が第26回基礎有機化学討論会 においてポスター賞を受賞しました.
Sep. 24-26, 2015
斎藤が国立台湾大学・化学系のChiu教授のお招きにより、Chemistry Promotion Center, Ministry of Science and Technology, Taiwanのvisiting lecturerとして講演旅行をしてきました。台湾のハイレベルな化学に圧倒されました。
Apr. 2, 2015
6名の新4年生が加わりました。先輩よりも人数が多い新メンバーが新しい化学の創成に貢献してくれるものと楽しみにしています。研究室の学生が一気に増えたので、これまでの当研究室の研究になかった新しい研究の流れを作っていきたいと思っています。
Mar. 31, 2015
M2の秋葉君と中田さん、B4の高橋さんが巣立ちました。三人のこれまでの努力に感謝すると共に、これからの活躍を祈りつつ、心新たに新年度に臨みます。
Feb. 17, 2015
斎藤がポール・サバチエ大学(フランス)の客員教授になることが決まりました。
Feb. 6, 2015
M2の中田さんと卒業生の桑原博士の研究に関する論文がChem. Commun. に掲載されることが決まりました。